こんにちわ!相続税申告相談所の高木です。
本日は、相続税の申告における【税理士を見極めるポイント】をご紹介致します。
皆様は、昼のテレビドラマで「遺産相続」のトラブルについてご覧になった事はございませんでしょうか?怖い事に、良く事件に発展してる場合もありますね。(あくまでドラマですが..)
しかし、お金に関わる事ですので、それだけ相続人の方々はシビアというか、気を遣わざろう得ない事柄だと思います。
テレビドラマなどでは、遺産の相続には良く弁護士が登場し、相続人の争い事を解決しているように見えます。
実は、「公正証書遺言」の作成や調停などは弁護士が必要になりますが、「税」の事は税理士に依頼する事が重要です。
現在の日本国法では、弁護士の資格を取得すると、税理士の資格も取れてしまうものになっております。(相続の経験が多い税理士であれば、弁護士や司法書士とのネットワークも豊富にあります。)
それでは、どのように「相続税に強い税理士」に依頼するか?という事になりますが、こちらはその税理士の実績を把握する事が重要です。
一口に税理士と言っても、企業の決算や、従業員の給与計算、その他税にまつわる業務を広く取り扱う税理士もいますし、資産税に特化している税理士もおります。
当相談所の税理士は、日本でも有数の資産税に特化している税理士ですので、税務署の言いなりにはならず、税務調査では、徹底的に戦う!という姿勢を貫いております。
一生で一度の、「相続税申告」信頼できる事務所を選んで下さい。
相続税に関するお問い合わせはお気軽にご連絡下さいませ。
それでは、また!